ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ (1999) : Jacqueline du Pré : Hilary and Jackie

42歳という若さで惜しくもこの世を去ったイギリスの天才チェリスト、ジャクリーヌ・デュプレの生涯と家族との絆を描いた感動のドラマ。出演エミリー・ワトソンほか。

監督: アナンド・タッカー
原作: ヒラリー・デュプレ、ピアス・デュプレ
出演: エミリー・ワトソン、レイチェル・グリフィス、ジェイムズ・フレイン、デヴィッド・モリシー、チャールズ・ダンス、セリア・イムリー、ルペルト・ペニー・ジョーンズ、ビル・ペーターソン、オーリオル・エヴァンス、キーリー・フランダース、ニール・ドーン・ポーター

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Hilary and Jackie (1999) / ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレのあらすじ

ヒラリー(レイチェル・グリフィス)とジャクリーヌ(エミリー・ワトソン)の姉妹は幼少の頃から音楽好きの母アイリスによって育てられた。ふたりはそろってパーリーの音楽コンクールに出場するが、そこで絶賛されたことを機にジャクリーヌはチェリストとしての才能を開花させていく。ヒラリーは自分の才能に見切りをつけ、大学の同級生の指揮者キーファと結婚し、平凡な家庭夫人となる道を選ぶ。22歳で天才ピアニストのダニエル・ボレンバイム(ジェームズ・フレイン)と結婚してさらに名声を高めた彼女だが、夫との世界公演は彼女を心身共に疲労させた。ある日、ジャクリーヌはヒラリーの家を訪れ、彼女の人生をうらやみ、ついにはキーファとセックスしたいなどと言い出す。姉夫婦の家でいっときの落ち着きを取り戻し、演奏活動も再開したジャクリーヌだが、心身の異常は続き、医者から多発性硬化症と診断される。そんななか、夫ダニエルはパリで別の家庭を持つようになり、ジャクリーヌはひとり自分の世界に閉じこもるように。彼女は闘病生活を続けたが、1987年10月19日に世を去った。(Movie Walker)

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